但馬

ひらひらと・・・

 久しぶりに庭にやってきたハグロトンボ!

 嬉しい訪問者です!!近寄れば、スッと飛んでいくけど、庭からは出て行かない。この庭で留まっていることにしたらしい。ずっといて良いよ!と声をかけてます。

 けど一匹は寂しいね!と感情移入してしまいます。2014年の8月だったと思うのですが、二匹でした。それ以来この庭でハグロトンボを見かけなくなってしまいました。

 この家を留守にしてしまうと臼の水の管理ができないから、たぶんその間には来てないと思うのです。

むし暑い日が続いて・・・

 

 擬宝珠

 梅雨に入り、いつもと比べるとなんとなく寝苦しい日々を過ごしている。暑くなったせいなのか?起きてもやる気が起きず、直ぐに横になって寝てしまう。こんなやる気がないのは珍しい。あら、鬱になっているような・・・

 で、ハッと気づいた。たぶん暑くなったこともあって、何時もに比べると、血圧が下がり過ぎために身体が休もうとしてるのだ!やる気まで失わせてると考えると合点がいった。

 もともと薬に敏感なところがあって、薬が合わないと二日目にはうつ状態になる傾向があることを忘れていた。クリニックに行って来ないと!!

明るい空間に

 庭の木が茂りすぎて、陽が入らない。コロナの影響で庭師さんがいつもの時期に作業できなかったから、狭い空間の中で木々も悲鳴を上げていた。びっしりと隙間がなく茂った葉のせいで下の木や草花には陽が当たらない。

 やっと庭師さんが剪定に!この際、ガレージ側に伸びようとしていた母と伯母の記念樹を切ることにした。伯母の「ハナミズキ」は今年、うどんこ病になってしまってる。それに花がかなり上で咲くので居間からは見えない。母が「しだれ桃」だと言って買ってきた木はなぜか一度も花が咲かないし、桃でもなさそう。ということで思いきって切ることにしました。「母と伯母を思う」http://yume-tsumugi.net/archives/3121

 母の「しだれ桃」は調べてみると「ミロバランスモモ」という名が付いた木だと知りました。ひと枝残したので、いつか咲くことを期待してます。

 そして庭師さんはバッサリと剪定、それによって、下にあったブルーベリーの木に日光があたって、暗かった空間は明るくなったのです。すっきり!!

 孫たちが収穫を楽しみにしてるので、どうぞたくさん実りますように!!去年は鳥に食べられてしまったので鳥対策を万全にしないと。


ヒルガオらしい。。

塀のヒルガオも咲いていました…こちらはピンク

シダに絡まったヒルガオ…こちらは白

ユウガオではなかったようです。

 調べたら夕顔は瓜科の植物でした。庭師さんの勘違いみたいです。よく見るとヒルガオは蟻がいます。甘いのかしら!? それにかなり増えるというので、ある程度は駆除しないといけないという。。

 

初夏

このところ、ブログを書くゆとりがとれなくて…

で、庭の初夏を!

新しい葉がどんどん生まれていく

さまざまな緑が美しい!

あらら、夕顔が咲いている。一輪だけど…早いかもね。

ブルーベリーもたくさんの実をつけているんですよ。

ではでは!!

 

日曜日の過ごし方

 毎日、休日状態なんだけど…家に居ても、燕と格闘するだけなので。。それに昨日の有子山登りではかなりの苦戦だった。足が弱いことを実感した日でした。あの「城200選」を挑戦中のご夫婦は私とやや同年齢のように見受けられたけど、「登ってくるのが大変だった」と言われても歩いて下山されたのです。続けられることで足腰が強くなってるのでしょうね。

 ということで、やや黄砂に霞む日だけど、天気は良いし、竹田城を目指して、本日も挑戦と決めました。

自転車でいつもの丸山川沿いの散歩コースを竹田駅まで走る。

北近畿豊岡自動車道の下を横切ると

竹田城が見えてくる。

竹田駅に自転車を駐輪。線路の下をくぐって…

案内板を見ながら進むと。。

今から20年ほど前には権太を連れて登った道。

権太 http://yume-tsumugi.net/archives/743

ここだけが開けていて

こんな道が延々と続く。それでも昨日の有子山よりは整備されている。

が、誰もいないのでなんとなく怖い!

まさか熊はいないと思うのですが、昨今はどこにでも現れるので…

もうすぐ終点という頃に

前からもひとり、後ろからもひとりと上り下りする人がいて、ほっとした。

料金所が終点!

汗でぐっしょりになった服を着替える。

観光客が意外と多い。城址に登るかどうか、迷ったけど、ここまで来たのだからと。。

ここは和田山側が見える。さっき走った円山川沿いが一望できる。

蛇行する川の先、左手の山が突き出た場所の裏に私の家がある。

木々の緑がいい!

けど歩道は草も石もなく、スポンジの上を歩くような…歩道

↓ 本丸北面を背に

↓ 同じ場所の2000年9月、季節が違うけど、上の歩道はありません。

南畳敷曲輪には団体客が多いです。↓

↑ 白くなってる場所。

この場所、↓2000年9月の写真(撮った位置が違うけど)

 

松の木も何本かある場所のこと。人が歩くことでついた自然道。

その場所に行くと今はこんな状況です。

でもでも、この場所からの展望は良いです!!

朝来町方面が見えてます。↓

 この城で暮らした人々は毎日、豆粒のような町並みを見下ろしていたとして、それはきっと気分が良かったでしょう。でも住み心地はどうだったのかと思ったりもします。風が吹いて、雨が降って、雷が鳴るとかしたら。。。

 さて、そろそろ、帰ることにして…が、城址内は広くて歩き疲れて、帰りはバスの方向に向かう。駅まで帰ると駅の待合室でちょっと休み、自転車で帰る途中に紅茶店に寄り、すぐには家に帰らず、途中で友人からの電話もあって、ゆっくりと走って家に着いたのです。

 その後はシャワーを浴びて、爆睡でした。そんな日曜日を過ごしたのでした。

有子山城

 出石城の上に有子山城址があるのは今まで知らなかった。1574年、山名祐豊が築城した城で1580年に羽柴秀吉によって落城した。1604年には廃城になっている。20年間のみ、存在した城である。ここに行くのが今月の但馬学研究会の例会となった。

 有子山は(標高321m)下の地図に載っているように出石城よりもかなり上にあり、残っているのは石垣のみである。が、千畳敷などは山の頂上を平に削り、かなりの広さがある。ここではお茶会なども催されたようで、当時の器のかけらが出てくると言われる。

さて、どんな山道か、よく知らないままに出石城から続く遊歩道を登って行った。

案内人は豊岡市立歴史博物館の学芸員の中田さん。

 ところがすぐに初心者には厳しい急な坂道となる。これはかなり厳しいと判断したひとりが登るのを諦め車で向かうメンバーと合流。

このような岩場の横に作られた道、とても遊歩道とは言えない。急登!

どこまでも続く階段状の道。

やっと中間地点!ここからは平らな道となる。

千畳敷!杖が。。。

有子山には朴の木があちこちにある。この千畳敷の真ん中にある朴の葉がほしいT氏。

ほうば味噌!!美味しかったかな?

学芸員の中田さんの説明を主郭で聞く。

出石城下町を眼下に。出石川や谷山川は外堀の役目をしていたことや町並みから「総構え」の構造を持つことなどの話を聞く。

現在の出石城下町はその当時とはかなり変化しているが、その形跡は残っている。

 そうそう昼食を食べて、その場でゆっくりとしていると、登って来られた人が栃木から車で移動し全国の山城を登っていて、今日はここで三番目の城だと言われる。泊まりは道の駅で車に板を、その上に布団を敷いて寝ていると。今回は一ヶ月の予定とか。

 次に登って来られたご夫婦は京都の方で日本の城100選はすでに北海道から沖縄まで行き、今は城200選を挑戦中なんだそうです。こちらのご夫婦は温泉旅館に泊まるのが楽しみだとか。私たちが大変な思いをして登ってきた道を帰っていかれました。年金世代は元気です!!

 あの遊歩道を下るのは無理!と私は車に乗せてもらって下山した。この山道には許可がないと車では登れない。普通乗用車で、よくもこの悪路を登ってきたものだと思うほど、車での下山も緊張の連続だった。舗装のない石だらけの道、道幅が狭いだけでなく、急坂、180度のカーブと次々に来る難所、下まで降りた時には皆、歓声!だった。

燕 その三

 窓の外で燕の鳴き声がいつもよりも騒がしい。何かなって、窓の外の巣を覗いて見ると。

あれ!3羽しかいない。

あら!巣立って3羽が外の梁にいる。

ということは合計6羽だった。

しばらくすると、巣に残っていた燕たちも外の世界に出ていきました。

その日の夜は巣に戻ってましたが…

次の日には

完全に巣立ちました。

 と、そこまでは良かったのですが、

夜になるとどこで寝ているのか、6羽の巣立った燕たち?

親鳥の方は相変わらず、玄関のインターホンのセンサーの上で休んでますが。

日中は玄関の内側のホールで賑やかに飛び回り止まる巣立ちの燕たち

何か?あやしい動き…

この泥は?

巣作りを始めている!

そこ!さすがに、それはちょっと困ります。

言わば家の中だし、歩く場所だし、そこはちょっと勘弁してくださいよ!

 蛇とかの天敵に狙われない場所ということは理解するけど。。。

泥を落として、ビニール張って、阻止してますが…

燕 その二

 わが家のベランダの燕、なんと5羽の雛が孵ったのでした。

親鳥がせわしく餌を運んでます。

なるべく近くで撮りたいですが、警戒していて…

ガラス戸を挟んで撮ってます。

親鳥はだいたい4分位の間隔で餌を運んできます。

 毎日、小燕たちの糞を片付けるのに真下に行くのですが、以前のような警戒の鳴き声はなくなりました。こんなに小さな巣にいて、大きくなっていくのですから、5羽とも生きられるのか、気になります。

 

久しぶりに参加!

 但馬学の4月例会に参加しました。一年に2、3回しか参加できないのですが…

 今回は大屋町のミズバショウ公園でした。この時期はその土地の草花がたくさん見られて良いですね。大屋の水芭蕉は西日本唯一の自生地なんです。ここは湧き水が多い湿地、それも底なしの湿地、その昔から間違って入り込んで命を落としたという話が伝わってます。いわば、そんな場所でここの水芭蕉は一万年前の氷河期から生き延びてきたと言われてます。

ここは底なしの湿地、管理作業は大きな板を渡してするんだそうです。

 この日の水芭蕉は最もたくさん咲く時期を過ぎてしまっていたのですが、それでも1000株以上が咲いているということでした。講師は菅村定昌さんで公園内に咲く湿地植物や山菜の観察会でもありました。詳しくはFBの但馬学研究会のページに(https://www.facebook.com/tajimagaku/

 可憐な草花に魅了されながら、良い時間を過ごしました。菅村さんが事前に作成された小冊子を見ながら、観察しました。菅村さんにはずいぶん昔から草花の名前を教えていただいているのに、いつものことですが覚えられません。

カナビキソウ?なんか違うような…

 今回、ひとつだけ覚えられたのは十二単。大屋の天滝にしか見ることができない植物です。

十二単

 ということで冊子を見てもわからないし、本でも調べられない。でも、見落とすような小さな花がいくつも咲いているのです。小さな花だけど、よく見ると可憐だったり、美しかったりするのでとても癒されました。

そんな穏やかな1日を過ごすことができました。