ベガ

老害の人・・・

 久々、本屋に立ち寄って、この本を手にした。老害か!まさに見につまされるような言葉ではないかと買った。著者は内館牧子、彼女の本は幾冊か読んだ。面白いと思ってる。

 現役時代の自慢話を誰彼ともなく、とめどなく話す人、素人俳句に下手な絵をそえた句集を配る夫婦、今に死ぬと言い続ける人、元なになにと書いた名刺を見せる人などなど、つきあう人には老害でしかないのだけど・・

 そんな人たちが周りを振りまわす状況、どこに落とし所があるのか、一気に読みました。まあ、そういくのね!と・・

 今年、80代にはいる私としては他人事ではないわ。と思いながら、けどまだそこまでは行ってないよねと言い聞かせて・・けど、そうでもないか!とか・・

 日々、忘れっぽくなっていく。これは事実だしなあ。でも、この頃、気づいたことがある。歳だから、もう出来ないと思って、楽することに移行すると確実に出来なくなっていくということ。コロナ禍で人と会うとか避けて、人混みではなく人がいない道を散歩するようになって、足腰が強くなった。

 今、階段が多い街に居ることが多くなって、階段の上り下りに抵抗を感じなくなり、実に楽になった。そうか!避けていたから、出来なくなっていたのだと。

 頭もそうかも。使わないとまずい。忘れっぽくならないように気をつけないと。で、何をすれば良いのか、思いつかないのだけど。私の場合、人と関わることを避けているのがまずいのかも。

 ということで違う環境での新しい試みをしようかと目論んでいる。とにかく過去とさよならして、どんなところでも良いから新しいことを学ぶ。それが老害を撒き散らかす歯止めになるような・・本の顛末とは違うけどね。

カモ見・・

 相変わらず、カモを見たくて散歩する。円山川沿いにはいつものようにカルガモ、マガモ、コガモ、ヒドリガモ、カワアイサ、オオバンと河川工事によって、場所の移動を余儀なくされているけど、遠くに行ってしまうことはない。

 カモ達は人を警戒しながら、それでも散歩エリアにいるのが嬉しい。今日はここか!と思いながら、範囲を広げて、車で移動することも多くなった。もう散歩ではない・・

 自宅に居る時間が限られているので駆け足でポイントに立ち寄って。。という。

 最近、コガモたちは以前の堰ではなく、この隠れたような場所にいることが多い↑。大型の鳥に襲われたのではないかと推測する。

 こちらは六甲アイランド野鳥園

 六甲アイランドでのカモ見は場所がここだけに限られているのである意味、面白さに欠ける。

  食事中のホシハジロ、このようにたまに見慣れないカモがいたりすることもあるけど、マガモ、カルガモ、オオバンが常連。

 で、最近は魚崎に出かけて行くこともある。↑ここではものすごい数のホシハジロがいるだけでなく、ヒドリガモなどを見ることができる。

 そうそう、どこにでもいるんだろうけど、餌をばら撒く人がいて、魚崎のカルガモもヒドリガモもアオサギまでが人慣れしている。この↓ヒドリガモとの距離は1m近く。人を気にしていない。

 まあ逃げないし、むしろ寄ってくるのは嬉しいのだが・・なんというか、野生の面白みはない。それに鳥インフルエンザのことを考えるとマズイのかもね〜。下の雀たちは餌付けされている。場所は違うけど、どちらも得意げなおじさんが餌付けパフォーマンスをしてくれます。

          

散歩に行って・・

 今年に入って、やっと散歩に行ける時間が取れたので出かけました。

  かっては大型の商業施設があったところ、2018年に撤退して今はファッション美術館とホテルのみになってます。六甲ライナーの下を南に・・・

 進むと海に出ます。最初に迎えてくれたのは雀のグループでした。この屋根の下に寝ていた人が餌づけしてます。

 そこから西に少し向かうとアイランド野鳥園があります。その前をちょこちょこと歩いていたのはハクセキレイのような、しばらく警戒していたようですが、すぐに飛び立っていきました。

 覗き穴から見るとカルガモが横切りました。この日はカルガモたちが食事中でした。

 この場を棲家にしているマガモも餌を摂るものや寝ているものなど・・

オスのマガモ

こちらはメス

↑オオバンもコガモも↓・・

 ふりかえると青い空が!!

 散歩コースを戻って家に向かって進む途中で出会った鳩、雀と鳩は人馴れしてて、かなり近づかないと逃げない。

 その後、本住吉神社に初詣!したのでした。

 

謹賀新年

 明けましておめでとうございます!

 さて今年の干支はうさぎ、ということで今から10年前に出会ったうさぎです。どういうわけか、逃げないコでした。同じ頃にウサギを抱く子たちです。

 あれから10年、すっかり大きくなりました。

今年もよろしくお願いします。

2022年の大晦日は

 今年の最後を括るには生涯、たぶん忘れられない日になったと思います。久々、紅白歌合戦を観ながら過ごしてるのだけど、落ちつかないです。   

 中山手のマンションから、六甲アイランドのマンションへの引越の最終日だからです。この3週間、時に出かけた日もあったけど、引越にほとんどの時間を費やしたのです。引越業者に頼まず、全てを自分たちでやるという・・

 冷蔵庫とドラム式乾燥洗濯機を運んだのを皮切りに次々と荷物をまとめて運ぶという、実にとんでもない事をやろうとしたのだから、いやいや全く途方もない話だった。中山手の広いマンションの中にはとんでもなく物が所狭しとあり、それを纏めるだけでもかなりの時間がかかる。今のこのマンションは半分ほどの広さだから、全部は入らない。

↑リビング 27日の様子 かなり減ってるけどまだまだです ↓ダイニング

 本当に完了できるのか、不安の毎日だった。別にトランクルームを借りてるので、すぐに使わないものはそちらに運ぶ。けど小さな車に積み込んで仕事が終わった後とか休みに運ぶので限界がある。19日からは怒涛の毎日になった。中山手のマンションに行くには三ノ宮駅か、元町駅から坂を登って行かないと着かない。これは辛かったです。

 エアコンを外して付ける作業は業者に頼んでいたので良かったけど、そこまで自分でするとしたら、多分、今日という日を無事に迎えることは出来なかっただろう。

 とにかく腰が痛いと嘆きながら、今日という日を迎えることが出来たのは凄いことだと思う。孫たちもよく頑張ってくれたと思う。

 ということで全てが終了したのは31日の夜、10時頃です。床や壁、窓ガラスの汚れをチェックして、あれば拭き取り、キッチン、ダイニング、リビング、洋室2部屋と和室、倉庫とお風呂とトイレ、全てをしっかりと掃除して完了としました。

上の写真と同じ部屋 ダイニングとリビング(足場はビルの塗装工事中)

 

キッチン

個室 真ん中で残っているのは水槽、もちろん持ってきました。

 空間があるからと棚を増やしてはダメだという教訓を息子は知ったようです。孫たちもよく働いて、私も老骨に鞭打って頑張った!お金で買えないことだったのかもしれません。

 そんな大晦日を過ごして、2022年が終わります。来年は良い年でありますように!

 

いつものカモ達は・・

 但馬に三日ほど、帰った時にいつものカモ達はどうしてるのかな?と気になって、見に行きました。

 このところ、彼らが棲家にしている場所での大規模な河川工事が始まっていて、ゆっくりと出来ないので少し下流にのがれていました。↑マガモグループ・・

 コガモ

ヒドリガモ

 休日になると工事が休みなのでカルガモはいつものこの場に帰ってきてました。毎年のことですが、カルガモの居る場所のすぐ上流はカワアイサの集う場所なのでカルガモは警戒してます。

 こんなことは全く、お構いなしのカワアイサ、カルガモのいる場で悠々と餌を探しながら通過していきました。

 毎年の光景ですが、見てて飽きないです。

 

コンサート

 二人の孫の学校ではそれぞれ、学期末のコンサートがありました。学年別に演奏したり、選ばれたジャズクラブでの演奏もあり、それぞれ、家で練習したようでもないのに、ちゃんと奏でてました。

 Mioの学校には素晴らしいホールがあります。全学年の演奏を聴きました。Mio達は8年生で2番目の演奏でした。彼女はビオラを弾きました。右から3番目に頭だけが見えてます。私には指揮の先生の着物が何でだろう?でした。

 Rikuの学校では体育館でのコンサートになりました。7,8年生、9,10年生と演奏した後、8〜12年生(試験で選ばれた)のジャズクラブの演奏となりました。ここにもRikuが参加してます。高校生の中でたったひとりの中学生です。もうひとりの子は自信がなくてやめてしまったとか。楽器はトランペットとホルンです。

 さてどこにいるのでしょう?二列目で一列目のサックスと立ってるサンタのトロンボーンの間にいて残念ながら見えません。

 

夢が跡・・

 六甲アイランド、この場にあったレジャー施設「AOIA」は今、こんなです。

 ↓海の反対側はこんな風景です。駐車場です

東側から見ると↑

 ↑こちらは西側から見てます。とても広いですね。

 

 その駐車場の北側には白くて立派なビルが見えるのですが・・

 前に回るとこんなです・・・白いビル部分にどんな施設があったのか、当時のことがわからないので何とも言えないのですが、このビルは大きな駐車場だったのです。

 近寄ってみると使われてない・・30年以上経ってるだけでなく、震災の被害に遭ってるので使えない。駐車場の看板がありますが、それは野外でした。

 

 ここには他にもいくつかの施設があったのでしょうけど、震災で壊れてしまったのでしょう。駐車場は空洞があったから残ったのかもしれません。

 2022年8月、神戸市はこの場所を利用する集客施設業者を公募したけど、どうなったのでしょう?

階段の多い町に

 このところ都会にあって、すごく田舎のような町に居ることが多くなリました。ここは階段の多いところだとは聞いていたのですが、確かに階段を使わないとどこにも行けないのです。マンションの玄関も階段を登り、六甲ライナーに行くのも階段を登り、スーパーに行くにも階段を・・・

 一体どうしてこんなに階段を造ってしまったのか?造られた当時は若い人が利用する街だったのでしょうね。分譲として売られたマンション群に住む人たちが今は高齢化して、ちょっとまずい現象になっているのかもしれません。

六甲ライナーへの階段

 若い住民は自転車をフルに利用してますが、老人はショッピングカートを引いて(場所によってスロープがあります)買い物に行かないとかなり辛いものがあります。今のところ私は重いものの場合は背負える買い物袋で折り畳めるのを持ち歩いてますが・・

 階段を使う生活をしていると自ずと階段慣れしてくるものだと実感してます。ついこの間まで階段を登るのも降りるのも端の手すりの側を使ってましたが、この頃は結構、気にしないで人の流れにのってます。

 この場所はミオの学校に近いので引越す事にしました。今回は引っ越し業者を頼まないで、前に住んでたマンションから、こちらに少しづつ移動させているので大変な日々です。向こうは広いところ(広いリビング、キッチン、個室が3部屋と倉庫)だったけど、こちらはそれに比べると、一般的な大きさ(和室つきのリビング、キッチン、個室が2部屋)です。

前のマンションのリビング↑ 見えた景色↓

 ひとまず使わないものはトランクルームに本当に必要なものだけをこちらにと動かしてます。シンプルな生活を目標に!!

 大きく成長した14歳のリクが息子を助けてます。二人で全自動洗濯乾燥機と冷蔵庫をホンダのミニバンで運びました。他の大きなものは軽トラを借りて、エアコンだけは業者に頼みましたが・・

 そんなわけで毎日、荷物の整理に追われる日々です。都会に居て、けっして楽してるわけではないのですよ。まあ、この歳で何とかやっていけるのでよし!というか有難いです。

 この大晦日にはこの忙しさやしんどさも終わります。来年は六甲アイランドと但馬を行ったり来たりかなって思ってます。

住みやすいかも

 六甲アイランドって、どんなところ? ちょっとだけですが知った範囲で紹介します。

なかなか良い窓枠でしょう。遠くに見えてるのは海、なんと大阪湾です。

 と言っても、六甲アイランドは人口の島です。造られてから34年が経ってます。その間に変化したことがあるでしょうけど、今は19000人ほどが住む静かな町です。住宅の周りは工場や倉庫などが囲んでます。

  

 戸建住宅も多いですが、マンションの数は半端なく、30階以上の高層住宅も多いです。・・番街・・番館といった住所表示になってます。↑走っている電車、六甲ライナーは1990年に開業した自動案内軌条式旅客輸送システムで動いてます。運転士がいないし、駅員もプラットホームにいないので初めて乗る人はどうすれば良いの?ってこともあります。


 ここはマンションの駐車場の上(屋根)に造られた公園です。木々は年齢を感じさせ、しっかりと根付いてます。その公園を歩いていくと歩道橋に続きます。

↓その歩道橋から見える景色です。

 こちらは山側、六甲山が見えてます。六甲ライナーの橋桁の下の散歩道です。アイランド北口駅の近くです。ここには小磯良平の美術館があります。 

 さて、下の道は散歩コースでアイランドを一周してます。この前の記事にも紹介しましたが、一周は約5km、私の歩数では10000歩です。いつも誰かが歩いています。時間帯によっては多くの人とすれ違ったり、追い越されたりです。走る人も多いです。

こんな道が続いてます。

 大阪湾の方の海です。南国のようですね。ここには大きな娯楽施設がありました。1991年開業したAOIAという遊園地と巨大プールの大きなレジャー施設だったようです。阪神大震災で姿を消してしまいました。この木が当時の名残りなのでしょうか。この日はボランテイアの人たちが清掃されてました。

ここでは釣り人が・・・けど、 こんな看板が。でも何で釣りしちゃいけないのかな?。

 海をただただ見つめる人、階段を使ってトレーニングする人、ここでは多様な楽しみ方があるんだなと思いました。

 そして湾内では忙しく働く船やコンテナを積み込んだり、降ろしたり・・・そんな六甲アイランドのひとこまの紹介でした。

 

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