NTYA公演
孫達が週に3日、通っているNTYAhttps://www.nationaltheater.jp/の公演が2月26日にありました。
演目の間に歌とダンスがかなり入ります。
FOOLS↓
ダンス↓
LONDON SUITE↓
ウインブルドンのテニスのチケットを無くし探すうちに・・・
歌もダンスもみんなノリに乗って、素晴らしかったです。とても感動しました。
オオバン
この頃、但馬の川に行く機会が少なくなって、アイランド野鳥園のカモを見ることが多くなりました。でもここにいるのはカルガモとマガモとオオバン、アオサギのみになりつつあって、カモを見る楽しみがとても少なくなりました。コガモ、ヒドリガモの姿を見ることがなくなったのは寂しいものです。
去年の今頃は円山川ではまだまだヒドリガモもマガモの姿を見ることが出来ましたが・・そういえば片足の足ヒレがなくなったオオバンが必死に生きてました。今年は私が行く機会が減ったせいもあって、帰ってきたのかは確認できてません、たぶん生きていないのではないかと思うのですが・・↓潜ることが出来なかったから、狙われやすいと思うのです。
さてアイランド野鳥園ではオオバンが休むことなく餌を摂っています。
という風に休まず、餌を摂っているのです。そのうちマガモもオオバンも姿を見なくなるのでしょう。で、最近は他の鳥も気にかけながら歩いているのですが。見つけてカメラを構えても、デジカメ40xの限界と木の枝に焦点が合って何を撮ったのか、分からないことが多く、がっかりします。そのうち少しは鳥の名前がわかるようになれば良いか・・と思っているのですが。
可愛いと和みますね
このblog、ちょっと休んでました。特にこれといった理由もないのですが・・
2週間前に雪かきの後で右膝に痛みがあり、少し散歩を控えてました。そこへ持ってきて孫がインフルエンザにかかりました。たまたま翌日は但馬に帰る日だったので、その後は但馬の家に篭ってました。インフルエンザワクチンを11月に打ってたのが良かったのか、神戸の家族の中で私だけがかからずにすんで、六甲に帰ってきました。
という経緯があって暇なのにblogは書かず・・でした。
さてっと・・・一昨日から散歩を開始しました。このところ散歩コースの半分(5km)で帰ることにしてます。北から西のコースと東のコースで南の海岸まで歩くとマリンパーク駅から六甲ライナーで帰ってきます。
昨日は快晴、気持ちが良い日でした。西側コースで高層ビルを見ながら進みます。このエリアは鳥が多くいるように思います。けど鳥の声はするのに全く見つかりません。
時々、木に止まっているのはヒヨドリ、たまにツグミを見かけることがありますが。じっくりと待つのが良いのでしょうが・・まだそこまで気持ちが入ってません。
で、どんどん歩いて、アイランド野鳥園でカモを見る時だけは長居をします。今はカルガモ、マガモ、コガモ、オオバン、アオサギがいます。他のカモを見ることは稀です。
そこが終われば、散歩は終盤なので海岸で走る人やスケートボードで遊ぶ子たちなどなどを見ながら、六甲ライナーに向かいます。最近、釣り人がいなくなりました。寂しい景色です。
昨日もそうでした。雀に餌やりをするのが日課のおじさんの横を通って・・雀はおじさんだけを見ているなって、思いながら。
でも、少し歩いたところで、この鳴き声は何?と思ったのです。賑やかな・・・よく見ると
あれ!緑の葉っぱで保護色になってて、気づかなかったけど、メジロがせっせとお食事中でした。
こんな仲良しもいるし、たくさん食事したのか、まんまるなって眠そうなのもいたり・・
こんな光景を目にすると、何もなくても幸せになってしまうものなんですね。なぜかこの光景に気づく人が全くないのもまた良いのかもしれません。
カモ見・・
相変わらず、カモを見たくて散歩する。円山川沿いにはいつものようにカルガモ、マガモ、コガモ、ヒドリガモ、カワアイサ、オオバンと河川工事によって、場所の移動を余儀なくされているけど、遠くに行ってしまうことはない。
カモ達は人を警戒しながら、それでも散歩エリアにいるのが嬉しい。今日はここか!と思いながら、範囲を広げて、車で移動することも多くなった。もう散歩ではない・・
自宅に居る時間が限られているので駆け足でポイントに立ち寄って。。という。
最近、コガモたちは以前の堰ではなく、この隠れたような場所にいることが多い↑。大型の鳥に襲われたのではないかと推測する。
こちらは六甲アイランド野鳥園
六甲アイランドでのカモ見は場所がここだけに限られているのである意味、面白さに欠ける。
食事中のホシハジロ、このようにたまに見慣れないカモがいたりすることもあるけど、マガモ、カルガモ、オオバンが常連。
で、最近は魚崎に出かけて行くこともある。↑ここではものすごい数のホシハジロがいるだけでなく、ヒドリガモなどを見ることができる。
そうそう、どこにでもいるんだろうけど、餌をばら撒く人がいて、魚崎のカルガモもヒドリガモもアオサギまでが人慣れしている。この↓ヒドリガモとの距離は1m近く。人を気にしていない。
まあ逃げないし、むしろ寄ってくるのは嬉しいのだが・・なんというか、野生の面白みはない。それに鳥インフルエンザのことを考えるとマズイのかもね〜。下の雀たちは餌付けされている。場所は違うけど、どちらも得意げなおじさんが餌付けパフォーマンスをしてくれます。
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