久々の海外旅行・・1、キプロス島に

 去年の秋のある日、友人夫妻が来年、海外旅行に行くという話を聞いて、即、私も行きたい!ってことで、どこに行くのか?聞かないままに決めてしまったという・・キプロス、マルタ、ゴソ島への旅行でした。

 まずはキプロス島、マルタ島って、どこ?から始まって、なになに、十字軍って・・歴史を紐解いても、本を読んでもよくわからない・・遠い国の話で・・ただし紀元前からいろいろと振り回された島々であることは解ったのですが・・

 そうだ!パスポートが切れてる!!2018年にフィジーから戻って以来、外国に行くことがなく、いつの間にかパスポートの期限が切れてました。新しいパスポートを手にするために自分の写真を何度、撮っても、婆さんしか写ってないことに時間の流れを感じて、最後にはあきらめて提出、新しくパスポートを取得しました。

 ということで晴れて、2月9日、出発日を迎えました。

 関空を23時10分発、エミレーツ航空でまずはドバイ空港に5時25分着(日本時間で10時25分)、10時間、乗っていたんだ!と今、知りました。そして6時55分にキプロス島のラルナカ空港に向けて出発し、9時に到着しました。なんと15時間の長旅でした。

 早速、空港からは専用バスで約40分、レフラカ村に、ここはレース刺繍で有名です。500年続くレース刺繍で、ものの本によるとキプロスは15~16世紀にこの地を支配していたベネチアの人々が保養地として過ごしていた歴史があって、それがレースの起源となったそうです。

レフラカ村 刺繍の実演と町の風景

 レフカラ村を後にして、約56km離れたニコシアに。ここは街の中に国境があるという特異な場所です。難しいので興味にある方は調べてくださいね。南キプロスと北キプロスの市内観光をして、ニコシアのホテルに泊まりました。

バスからの風景

 セリミエ・モスク・・キリスト教の聖ソフィア大聖堂として建築されたが16世紀のオスマン帝国時代にモスクとして転用されたゴシック様式の建物です。

「レドラ通り検問所」のモニュメント(権利や自由のギリシャ語が書かれた言葉が刻まれてます)

ニコシアの街並み

オスマン帝国時代に建設された隊商宿「ビュユック・ハン」、今はショッピングセンターです。

自由のモニュメント・・イギリスの植民地支配からの解放とキプロス紛争に明けるギリシャ系住民の闘争を記念して建てられた。

 補足です。2月28日のアメリカによる軍事攻撃によって、その後、ドバイ空港、キプロス島(アメリカ軍の基地)はイランからの攻撃を受けてます。19日前には何事もなかったところです。巻き込まれないで良かったと言って良いのか?とても複雑な気持ちです。

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