Monthly Archives: 8月 2022

頑張りすぎて?・・・

 織りを本格的に再開するために試し織を色々な糸を使って進めているのと同時にこのブログも進めていっていたんだけど、二、三日前から、瞼の下で、何度もピクピクと痙攣するようになってしまいました。

 まずはしっかりと目を休ませましょうということらしく・・・

 痙攣が止まるまで、このブログ、休みます。書きたいことがいろいろとあるのだけど・・

8月3日 陽が陰ったとアームカバーを外した時に一緒にデジカメを落としました!

 

8月4日、それでも写すことは可能!

 

 4日、同じ時間帯、一時期、姿を消していたカルガモが最近、戻ってきてる。昨日は散歩コースに43羽(ある時期は数羽しかいなく・・)、確認!嬉しい。

 今朝、塀の外、ヒルガオの花が咲いた。と言っても庭では草木に絡みつくので取り去って・・この場所にまで出てきたのでそのままにしていたら、この可憐な花!逞しい生命力に脱帽!

 

予定表から見えたこと

 

 私が使っている最初のiPhoneを買ったのは2007年だったようで、今はiPhone12ですが、その「カレンダー」に書かれた予定は2009年の4月から始まっているのをつい最近、知りました。健康ハイキングについて、過去を繰っていくと2010年の5月も6月も10月も参加してました。見直すと写真も残っています。あらら!でした。けど、11月、12月は休んだようです。

 その翌年、2011年も健康ハイキングは開催されていて、私は残念なことに参加してません。その頃は織りの仲間との作品展の準備で織ることに集中する日々でした。20012年には浜松の健康ハイキングは終わり、私は1月2月と豊橋での歩く会に参加予定にしてますが、その前に体験参加したことがあり、豊橋の街の中の名所を知るという歩く会だったので、あまり興味が湧かなくて、その会に入るのをやめたのでした。

 昔のことは詳細に覚えていないもので、それが平和で良いとも思いました。この10年の間にいろいろなことを体験しました。言葉もわからないのに海外暮らし、日本とは全く違う環境の中で、徐々にその地に慣れていき、言葉が通じなくても意思の疎通ができることもあって、つまんない日々ではなかったです。

 このところ、毎日、暑い日が続いていて、散歩は夕方からになってます。この前、歩くときに2回吸って、2回吐くと書いたけど、最近、実際にはそうしてないので、じゃあ!と、2、2で始めたのですが、段々、4回吸って、長く1回吐くになりました。呼吸をそうすると腹筋が鍛えられるのか、歩きが楽でした。

 

 18時に歩き始め、往復5km、帰る頃には暗くなって、誰もいなくて・・・カルガモも確認できず、怖いだけでした。できれば4kmほど、歩きたいので、5時半、始まりかなと思ってます。

 

② 粟ケ岳〜松葉の滝

 

 8月21日、佐夜鹿の集落からが登山の始まりだった。真夏のせいか、この日の参加者は少なかったように記憶してます。この場所までは平坦な道でしたが、楽そうに見えたお茶の段々畑、登る前に見えてた以上にキツかった。

     

 足元には可愛らしい花が咲いてました。↓花の名前はわからないです。

 

 倉真という地名の場所を歩き、粟ケ岳頂上に向かって行くと岩、石?でしょうか?奇石が多いのはこの辺りの山の特徴だと思われます。磐座といわれる石を見る。

 粟ケ岳頂上にある阿波々神社で休憩、昼食を・・・粟ケ岳、この時は何もなかったと思うのですが、今は近くに茶草葉テラスというブランチレストランもあり、車で行けてしまうのです。

 阿波々神社を出て、眼下に集落を見ながら、登って行く・・・

ヒオウギ

 この日は足元に咲く花も楽しめました。花の名前を調べてみるのだけど分からなかったです。その時、辻田先生には教えていただいたのですが。

 今は新東名高速道路がこの場所にあるけど、この時にはまだない。といってもこの場所はトンネルなので・・・変わらないかも

この花の名前も分からないです↑

 登山道は山の中に入ってしまう。周りが見渡せない場所はやや不安だったことを思い出します。歩いてると聴こえて来るのはせせらぎの音・・

 その音が大きくなってきたので、川岸まで寄って覗き込んでみると水は急激な速さとなり、そこで下に落ちていた。それはゾクゾクしてちょっと怖かった。

 そして登山道は下りになり降りていく。下に着くと川は登山道よりも少し下にある。そこで下に向かう。と、そこには「松葉の滝」と言われるかなり落差のある滝があった。この落差では覗いた場所から落ちたら、大変だったとゾクっとしました。

 その下で遊ぶ子ども達、滝に打たれる人と・・・我々は濡れてしまっては困ると眺めるだけに・・こんな素晴らしい滝に出会うとは思わなかったです。

 滝に向かう途中の道は掛川市指定保存樹林(スギ、ヒノキ)と書かれてあり、真っ直ぐに伸びた樹が美しい。

 この日はこの後、どうだったのか?その後の写真がなく・・・確か下に降りた場所に温泉施設(たぶん落合荘)があって、汗を流した記憶があります。バスタオルがなくて、困ったことも・・

 こうして思い出して書いてますが、書き始めはどこをどう行ったのかが分からず、けど写真の場所がどこか分かるのが今の写真アプリで、その情報を元に検索して場所を特定してます。そうするとそうそう!そうだったと思い出すのです。

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