ゴドーを待ちながら・・
会場の中に入るとBECKETT と字幕に「ゴドーを待ちながら」の作者の名前が書かれてある。
始まると歌って踊りながら、BECKETT(サミュエル・ベケット)という劇作家を表現していく・・
全てが英語なので字幕に日本語が書かれても実際のところ、よくわからなかったが・・歌と踊りを楽しめたのでよし!としよう。
中盤から、始まったのが「ゴドーを待ちながら」・・ウラディミールとエストラゴンという2人の浮浪者がゴドーという人物を待ち続けている・・・
結構、難しい役をなんとかこなすふたり・・
そして歌と踊り!!
とにかく公演が終わって、記念撮影↓。右端の方が監督のTheodore Stecklerさんです。https://www.nationaltheater.jp/about-us
拡大して真ん中に孫娘です。
左端でVサインしてるのがゴドーを待ちながらのふたりです。↓
終わって 、この笑顔が何よりでした。なかなか難しい役を演じることが出来て良かったね!!
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