カルガモが戻ってきて・・
少なくなってたカルガモが7月下旬になると川で見かけるようになりました。やはり棲みやすいのでしょうか?ただし人から距離をおける場所にいるのですが。
播但道の下(久留引橋の上流)
この暑さでは散歩に行く時間が夕方になってしまいます。写真はボケてしまうだけではなく、彼らは望遠でしか撮れない場所にいるのでピントを合わせるのが難しいです。
久留引橋の下流
何羽いるのか、双眼鏡で確認して、数を数えるのが日課になりました。私の散歩エリアには40羽ほどがいます。雨が降って、石とか河原とか休む場所が沈んでしまうと10羽ほどのグループになって移動するのが確認できます。
枚田上地
休みの日には人が川に入ったり、釣りをしたり・・コロナ禍で以前よりは多いように思われます。時に何か(スッポンが減ったように思います)を獲るためにワナを仕掛ける人もあって、そういった人を警戒するのでしょう。下の写真の車、夕方頃までこの場所で、その後、川の中で仕掛けた何かを回収して帰っていきました。
さて、14日は天気予報では午後から雨マークだったので、朝から川に行ってみました。明るい時間帯に撮った写真はいいですね〜
久留引橋の上流
帰ってから雨が降り、午後、友人宅に行った後でいつもの川に寄ると、あれ!このカルガモグループはいつも居るカルガモではないと!楽しそうに泳いでいるので近寄らないようにしながら・・・
枚田中地
こうしてまた去年のようにカルガモがいるのが当たり前の景色になりますように!!
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