フィジー

フィジー 散歩コース

スバでの散歩コースを紹介します。まずはお隣の公園を横切って、南に歩いていきます。

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ここを過ぎると右手に国際電話局とか図書館がある通りを進みます。この道路は混んでいて渡る時に気をつけないといけないですが人が優先だったりします。フィジーにいると赤信号でも渡っていく人が多いので、つい信号無視になってしまいます。ほとんど信号を見てない人もあり・・です。

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車は中古がほとんどです。日本車も多く、時に日本で使われていたままの社名や広告が書いたままの車が走ってます。音楽好きのフィジー人なので、車内には好きな音楽が聴けるように改良され、時々、大きな音を鳴らして過ぎ去る車もあります。車内はきれいにしている車が多いです。売る時のことを見越しているのだそうです。

バスが多く走ってますが、乗ると運転手さん好みの音楽が流され、時に乗客が全員で合唱することもあるそうです。

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このバスには窓にガラスはなく、雨が降ると幌を下ろして雨が入るのを避けます。暑い場所なのでそれで良いのですね。ガラス自体が簡単には手に入りません。この国にはガラスを造る技術がないのです。ホテルの窓にも修復してない箇所がありました。同じサイズのガラスが手に入らないからです。日本人には何でもないなことが難しいということが結構あります。同じ島国でも技術を持つ国は物質面で豊かになりますね。けどフィジーの良い面はたくさんあると思います。

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南にしばらく歩きます。そこは商店やレストランが並んでます。唯一の日本食の店もあります。美味しいですが、汁物は出汁が使ってないので・・昆布や鰹節とかが手に入らないのでしょう。NZではジャパンマートに行けば手に入ったのですが。。。まあ日本人が少ないので・・

そのエリアを抜けると、急に道路も雰囲気も整備された街になります。左に行政府、少し進むとアルバート・パーク、右側にホリディ・イン・スバとグランド・パシフィック・ホテルが並んでます。グランド・パシフィック・ホテルは100年の歴史をもつ英国王室御用達の高級ホテルです。100周年を記念して、昨年、リニューアルされ、とても美しいホテルになってます。アルバート・パークは広々としているので、その先の丘の上に並ぶ住宅地を見渡すことができます。

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行政府です。ここでは裁判も行われてます。最初、見た目が日本の博物館に似ていたので、すっかりフィジー博物館だと思い込んで中に入って気づきました。ある日、正午を過ぎた頃、この前を歩いていたら・・白い帽子の奇妙な人・・昼食にでかける裁判官なんだろう・・

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グランド・パシフィック・ホテルです。外壁の白が青い空に映えて美しいです。中に入ると重厚な柱や天井が残されてます。まっすぐ突き抜けると目の前にプールがあり、その先に海が広がります。その景色を見ながら、お茶したり、ランチをいただくひと時が楽しみでした。

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アルバート・パークでは競技を楽しむ人たちがいます。森のように見えているのはフィジー博物館があるサーストン・ガーデンです。左端の上に丘があり、住宅地になります。実際は中心部の周りにも住宅地があるのですがビルに隠れて見えないだけなんです。

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整備された道路はほんの少し、ここを抜けるとデコボコ道になります。最近は道路工事が始まっているのでそのうち良くなるでしょう。さてサーストン・ガーデンに入ってみましょう。

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ここがフィジー博物館です。カタマランと言われる船、海での暮らしの歴史や文化、風習などの展示があります。個人的にはMASIという、樹から樹皮を剥いで、水に浸して、叩いて鞣したものを衣服にしているのが興味深かったです。

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この庭園のお隣は大統領官邸です。ここを出たところの信号を渡って、海を右に見ながら進むと衛兵が立つ門があります。

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ここでは衛兵の交代が見ることがありました。

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三人のうち、誰が交代したのか・・・わからないです。さて中国の観光客の人たちが近くに行って写真を撮ってましたが衛兵さんは微動だにしなかったです。ある日は観光客の家族が衛兵さんの隣りに並んで写真を撮ってましたし・・・

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大統領官邸を通り過ぎると・・・

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右には遮ることがない海が広がってます。ここはまだ港の中です。

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サンゴ礁で遠浅の海では簡単に魚が捕れるのです。

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ここは人の通りが多くて、こうして散歩していると声をかけられます。どこから来たの?って、そんなことから話し込むことがあります。私の英語でも通じることができるのが嬉しいです。

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家族連れの人が家族の写真を撮ってと声をかけてきました。休日を楽しむスバに暮らす家族です。私の携帯でも撮りました。明るい人たちでした。

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フィジーで

誕生日が過ぎた5月の連休からしばらくフィジーに行ってました。

フィジーを少し紹介しましょう。フィジーの空の玄関口はナンディ空港です。今は新しい空港を建設中ですから、え〜!これが国際空港なの?って思う程のプレハブ施設です。

この空港から車で20分ほど行くとデナラウ・アイランドという日本からの観光客も多いリゾート地があります。世界的なホテルチェーンが運営するリゾート地で中に入るには専用のゲートをくぐらないと入ることができません。高級ホテル(ばかりではなく手頃なホテルも)に泊まり、美しいサンゴ礁の島々に船で行くことができますし、それらの島にも宿泊施設があり滞在することができます。無人島もあります。

その島のひとつ、デラナウから船で30分のところにあるサウスシー島に行きました。歩いて一周10分とかからない小さな島です。現地の人の歌や踊りを見たり、半潜水艇の窓からサンゴ礁の海の中を見たり、海やプールで泳いだり、シュノーケルやら、カヤックやら、お昼寝とか、ビーチバレーとか、それぞれしたいことをして過ごします。

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首都のスバまではタクシーで3時間半ほどかかりますが、日本に比べると物価が安いので一万円ほどで行くことができます。もちろんバスも運行しています。道は舗装されてますが、日本とか今は中国など外国の技術によって造られていて、直す技術がフィジーにないので穴を埋めるくらいしかできません。のでデコボコだったりします。その道は高速道路で80kmの表示があります。道端には果物などを売ってますし、時には馬に乗った人も通ってます。

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首都スバです。この国の人口は88万人、スバは8万8000人の小さな街です。この中心街にあるホテルに宿泊しました。主要な施設、日本大使館、郵便局、移民局、銀行、フィジー警察、行政府などは歩いて10分圏内にあります。

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必要なものは歩いて5分ほどのところにあるモリス・ヘッドストローム・シティセンターというスーパーマーケットやフードコートなどが入っているビルに行ってました。この辺りは他にもお店がひしめいてます。道路が入りくんでいて小さな店がたくさんあり、慣れないと、どこに行っていいのか、全くわかりません。

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ホテルの窓からはスバ港が見え、毎日、小舟から大型客船までの多くの船が出たり入ったりしています。

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スバ港は自然のサンゴ礁が防波堤となり港を造ってます。その規模は大きく大型の船も帰港します。南太平洋の島国では最も大きな町です。ここはフィジーの海の玄関口なのです。

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土日になると時々、大型客船が帰港します。大きな汽笛が鳴り、港ではフィジー警察の楽隊が歓迎します。いつもと違う空気が流れ、港は活気づきます。

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そして正午近くになるとフィジー警察の楽団は大統領官邸に向かってパレードします。そして大統領官邸前で警察隊(衛兵?)の交代式が行われます。いつもの人数は二三人ですが、この時は数十人の隊員の交代で長い時間をかけます。

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病院船がやってきました。この船はアメリカの病院船で日本の自衛隊員も来てました。次の日からお隣の公園で医療活動をしてました。

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ホテルの隣りの公園では土日になると様々なイベントが開催されてました。

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ここはのんびりと休む人が多く、散歩にでかけると親しく声をかけられます。日本人などアジア系の人は少ないから、他の日に会うと覚えていて、この前の話の続きになったりします。フィジーの人は人なつこいです。

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この日は病院船の治療日でした。多くの人が診てもらいに来てました。

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フィジー警察の楽団も参加し、幅広い音楽を演奏してました。

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ということで、スバのホテルの周りを紹介しました。ホテルのレストランから見える公園です。

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長い投稿になりました。今日はここまで・・・