『のんちゃん雲に乗る』という童話、母が読み聞かせてくれた本をふと思い出した。遠い昔のことです。この9階の家に住むようになって、雲がとても身近に感じるようになりました。窓の外を見ると空が広がってます。
私がいつも座っている場所から、今日はこんな夕日でした。
ベランダからはこんな風でした。
穏やかな空でした。
10月の初めのある夕方はこんなでした。
二年前の10月にはこんな日もありました。
同じ日です。どんどん変化しました。
そんな夕暮れ、時間を忘れて見ている時があります。
明日はこんな空だと良いです。
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