昨晩、電話が「先日の機の件で。。。」と。Oさんから。
w(私)「どんな方ですか」
O「20代の後半で週に一回、O大学に教えに行ってます」
w「やる気の方みたいね。良いですよ!」
私の持っている竪機の行き先が決まりました。大きめの綴れを織るために購入した機ですが、そろそろ大きな作品を織る体力がなくなったのと、私がこれから織ろうと思っている織りでは竪機が活躍することはないと判断した日から、Oさんに機が欲しい人を探してもらってました。
これも捨てる作業の一つです。こうして私の手を離れて、やる気の人の手に渡る。嬉しいです。
この機でどんな作品が生まれるのかと思うとわくわくします。
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