北に行く 三日目 午後

さて帰り道の途中、電車大好きの孫のためにちょっと寄り道をした。このスクールホリデーにあわせて、廃線になった線路を走る汽車に乗ることできるイベントを見つけたのだ。その町はkawakawaという、Paihiaから車で20分ほどで行ける。

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ここで遅めの昼食をとる。駅舎にあるレストランは古き良き時代のままのよう。。。窓からcoffeeを受け取る常連さんがのんびりと過ごしていて、ゆったりと時間が流れる。

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さあ、列車に乗ろう!
残念ながら、汽車は昨日日曜日だったようです。赤いデーゼル機関車が引く。
でも車内はとても良い雰囲気です。

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町を抜け。。。。。

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そして車窓から見える風景は田園。川が流れ、牧場には牛、羊、馬と、時折、プケコも、鳥の声がして、のどかな光景です。

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そして駅が。列車はここから引き返します。

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降りた線路の先に橋が見え、みんながそちらに歩いていく。何があるのか?

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橋の途中でこの鉄道の説明を聞く。穏やかな景色。。。

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この鉄道はボランティアで支えられている。
ニュージーランドにはいくつかのこういった鉄道があるが、どこも年を重ねた人たちが誇りをもって大切に守っているのが印象的である。
この橋は真新しい板に取り替える作業が進んでいた。

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いつか、この先に行けるようになるだろう。

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列車の方向転換が終わり、それまで駅舎の近くで遊んでいた子ども達が急いで乗り込む姿が印象的だった。特に最後から走っている子は列車の中でチケット切りのボランテアをしていたから、急いでいたのだと思う。誇らしげだったものね〜。こういうの、すごく良いと思うし、これってニュージーランドらしいとも思う。

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町の中を路面電車のように走り抜ける。
店が並んでいる。で、屋根に木々がのっかっている不思議な店?かと思ったら、これは公衆トイレなんですって。オーストラリア人の芸術家の作品だとか。近くでじっくりと見ることができず残念でした。

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みんなが降りて、静かになった駅のプラットフォーム。。。
この小さな駅舎の人々は暖かくて、フレンドリーでした。私たちはとても幸せな気分を味わいましたし、その帰り、その余韻でずっと幸せでした。いつまでもいつまでも残っていてほしい駅舎でした。

我が家はそんなこんなのスクールホリデーを過ごしたのでした。

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