北に行く 一日目

孫の春休み(10月初旬)にニュージーランドの最北端まで行こうと企画しました。
一日目は家から車で3時間のパイヒア(Paihia)に向かいました。
ここから最北端まではバスで行くことにして、この町に二泊しました。

当日は良い天気でした。急に雨が降るのはあたりまえの日々ですが…

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途中、道路と並行して線路があるのだけど、列車が走っている様子はなく、でも線路には雑草がはびこっているわけでもなく、どうなんだろう?と思ってました。『JACk MORGAN MUSEUM』という小さな博物館が目に飛び込んできました。線路が近くにあります。ちょっと寄ってみることにしました。

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中に入るととても気さくな方が受付をされていて、この博物館はJACk MORGANさんが集められた道具を中心に一昔前の手仕事の道具などが集められて展示されていると説明をされました。上の写真の場所には駅と郵便局があったそうです。今はボランテアの人が線路を守っているんだそうです。貨物が走ることがあるとかなんとか。。。

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むしろ、この北のHukerenuiという場所に移植した人たちはとてもキビシい生活だったのでしょう。

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JACk MORGANさんはいろいろなことに興味があったようでカメラも数十台、カウリの樹液から作られる琥珀も展示されてました。下は琥珀をとる作業の写真です。彼は牛乳からーズに加工する技術が改良されて、暮らしが良くなったらしいですが。カウリの樹脂を取っていた人たちはどうなったのでしょう。今は昔の話でよくわからないです。

琥珀

パイヒアには3時間とかからず、意外と早く着きました。この町は小さな港町です。いくつもの宿泊施設があり、古い建物もあり、レストランも多く、基本的に観光の町なのでしょう。のんびりとしていて、町の人はとても気さくで親しみを感じました。

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まだ夜まで充分、時間があったので船に乗って、対岸の町に夕食に出かけました。ホテルから5分も歩けば、船着き場です。その途中、海に虹がかかりました。

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対岸の町はラッセル(Russell)、その町にあるDuke of Marlborough Hotelのレストランに行きました。1875年に建てられた建物で2003年、今のオーナーによってホテルとして格式高く改装されたらしい。

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お店の雰囲気も良くて、あれこれと気持ちよく話しかけてくるお店の人達だったので、一層、楽しいひとときを過ごすことができました。

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ここでは久々、美味しい魚料理をいただき大満足でした。日本の魚料理に比べると揚げ物になってしまいますがその点は仕方がないとして。。。特にfish&chipsは最高でした。実は安いだろうと思って頼んだら、最も高かったのですが。。(苦笑)

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夕日を浴びながら船に乗り、つぎの日は朝が早いのでパイヒアの町をすこしだけ散策して、ホテルに帰りました。

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