円形の使い方

バス停

浜松駅前のバス乗り場と送迎エリア、どちらも円形を上手く使っていると思うのです。

バスは円形の中に15の乗り場があります。降りるのはその乗り場であったり、全く違う場所だったりします。浜松駅行きのバスは全て、ここで降車します。その後、回送になるバスは人が降りると速やかに去っていきます。

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バスレーンは三車線になっており、もっとも内側に乗降用、その次のレーンは走行用、最も外側に時間待ちのバスが止まっています。(上の写真、時間待ちのバスが奥に停まり、手前に乗降するバスが、間は走行用です)

バス停1

それらが上手く循環しているのです。バスは出たり入ったりしながら、実に効率よく運行されています。

浜松では街中を走るのは遠鉄電車が路線一本だけで、もちろん地下鉄もないですから、バスが大きな交通機関です。京都でもそうですが、バスは乗り馴れると便利なものですね。

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さて、浜松駅では自家用車の送迎用のレーンがあります。レーンに入った車は基本的にこのように途中から円形を利用して二車線になります。迎え待ちの車は円形の外側に停車して待ちます。内側は走行するための場所です。たまに混んで走行の場所に停まられてしまうと流れていかなくなってしまうということが起きますが、普段はスムースに使えています。

円形の道路と言えば、NZのラウンド・アバウトの道もなかなか使いやすいです。
進入する時(右)と出る場合(左)のウインカーの出し方を間違えなければ。。(日本では進入する時、左のウインカーを出します。これをNZでやってしまうと危険です。)
そうそう日本でもラウンド・アバウト、導入されるようですね〜

この駅前周辺は私の生活エリアだっただけに、この眺めを見ているとなんとなく落ち着きます。

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